どのタイミングで冷やせばいいの?~子供の熱を見きわめる~


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赤ちゃんや子供の発熱。どうしたらいいか迷う時ってありますよね。
今の熱は温める時なのか?冷やす時なのか?以下の内容を把握しておくと迷わずにすむと思います。


熱の段階を見きわめる

熱には、
1.熱があがっている時
2.熱が上がりきった時
3.熱が下がっている時
の3段階のステージで対処を考えると分かりやすいです。

1.熱があがっている時

1の段階の【熱があがっている時】は、

・本人が寒がっている(悪寒がしている)
・手足や耳に触ると冷たい
・腹痛や嘔吐、不機嫌で具合が悪そう

というのが主な特徴です。
特に耳は人の体で一番冷たい個所なので、耳が冷たいというのが一番見きわめとして分かりやすいと思います。(昔から熱いものを触ったら、耳たぶ触るとかありましたよね)

この段階での対策

熱があがっている時は、まずあがりきるまでは冷やすのは控えましょう。
ゾクゾク寒い時に冷やされるのは辛いですよね。
気持ち良いと感じるようであれば、おでこだけ冷えピタなどで冷やしてあげるのは、「ケアしてもらった」という安心感にもつながりますし、良いと思います。

また、寒がっているので、温めてあげましょう。
靴下を履かせて、あまり厚手ではないモノを一枚かけてあげる。これぐらいで良いと思います。
あまり温めすぎると、小さな子供は熱が上がりすぎてしまったり、熱性ケイレンなどの原因になる場合もあるので、気をつけたましょう。

2.熱が上がりきった時

2の段階の【熱が上がりきった時】は、

・ハァハァと暑そうになる
・顔がほてっている
・手足や耳が熱くなっている
・機嫌が直ってきている

というのが主な特徴です。

この段階での対策

熱が上がりきったら、冷やすタイミングです。
脇の下はくぼみのあたり、首の横はのどの横の脈を感じるところ、太ももの付け根もくぼみの部分。

これらは、動脈の走る部分なので、ここを冷やすと、

血液が冷える
 ↓
冷えた血液が全身を回る
 ↓
体温が下げられる

ということだそうです。

ですが、本人が冷やすのを嫌がる場合は、特に冷やさなくても大丈夫。
靴下を脱がしたり、掛けているものを一枚減らしたり、夏ならエアコンで室温を下げるといった方法で十分。

また、おでこを冷やしても熱を下げるのには効きませんが、気持ち良さそうであればおでこも冷やしてあげましょう。

冷やすグッズ

冷やす時に何で冷やすのが効果的かというと、まず冷えピタは意外とすぐに温まったり、動脈周りは汗で取れていたり、かぶれたりするのであまりお勧めしません。(我が家では、おでこには使いやすいので使っています)

我が家では↓こういうものを使ってます。

わきアイス家での通称「冷たいリュック」(本当の名前はわきアイス)です。

柔らかい保冷剤を左右の袋に入れて、リュックのように脇にかけて脇を冷やすというもの。
ずれる心配もなく、長さもゴムで調整できるので、とても使いやすいです。

首の横や足の付け根は、柔らかめの保冷剤を沐浴用に使ってた細長いガーゼでくるんで巻きつけたりとかしてます。
柔らかめの保冷剤は硬さもなく子供には楽でおすすめです。


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